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修理・トラブル

揚水ポンプ・加圧給水ポンプ・増圧給水ポンプ・ホームポンプ等の給水ポンプをはじめ、井戸ポンプ、消火ポンプ、循環ポンプ等、幅広い種類・大きさのポンプの修理・交換を行うことができます。   修理・トラブル
 

一般的なトラブル事例

 
1.水が出ない
原因1.受水槽に水がない。
受水槽へ水を送る給水管のバルブを確認してください。
 
原因2.ポンプが動かない。
ブレーカーを確認してください。
電気がきているか確認してください。
 
2.ポンプが止まらない
感電防止のために、手が水や汗で濡れていない事を確認して下さい。
 
3.水が漏れている
グランドパッキン、メカニカルシールの点検・交換をしてください。
 
4.赤水・にごり水が出る
原因1.受水槽内が汚れている。
受水槽内を清掃してください。
 
原因2.近くで水道工事があった。(増圧直結給水工事の場合)
にごり水が出なくなるまで蛇口から水を流してください。
 
原因3.配管内が腐食している。
配管を取替える。管更生をしてください。
 
5.水の出が弱い
原因1.圧力の調整がずれている。
ポンプ制御部の点検をしてください。
 
原因2.ポンプの能力が落ちている。
圧力の設定に異常があるため最寄りの営業所に連絡をしてください。
 
6.満水減水警報が鳴っている
原因1.受水槽が満水、減水状態になっている。
定水位弁の点検、交換をしてください。
受水槽一次側バルブを確認してください。
 
7.通常運転時と違う音がしている
原因1.ポンプの軸受(ベアリング)が劣化している。
軸受(ベアリング)を点検してください。
 
原因2.ウォーターハンマーが発生している。
原因調査が必要です。最寄りの営業所へ連絡してください。
 
8.異常警報が鳴っている
異常番号をご確認の上、最寄りの営業所へ連絡してください。
 
原因1.ポンプが動かない。
ブレーカーを確認してください。
電気がきているか確認してください。
 
 
 
 

型式別トラブル対処法

 
トラブルが発生した場合、表示部に異常番号が表示されます。表示部は、右記の図をご覧ください。異常番号別の原因と対処法をご確認ください。
 
 
 
  加圧給水ポンプ
加圧給水ポンプ
  増圧給水ポンプ
増圧給水ポンプ
 
 
1.AX−LATPCL SX−LATPCL のトラブル対処法
異常番号異常内容考えられる原因対策
01
 
02
 
03
受水槽満水
 
受水槽減水
 
空転防止
・電極不良。
・1次側バルブ閉り。
・水道工事によるもの。
・定水位弁の不良。
・ボールタップの故障。
・電極のチェック。
・1次側バルブの開閉を確認。
・工事有り無しの確認。
・定水位弁の作動チェツク。
・ボールタップの作動チェック。
 
 
04
 
 
起動頻度異常
・2次側の少量漏水。
・少水量センサー不良。
・チャッキ弁不良。
・圧力タンク不良またはエアー不足。
・一定圧力の調整不良。
・運転状況の確認。
・センサーの交換又は清掃。
・チャッキ弁の交換又は分解清掃。
・圧力タンク交換又は調整。
・一定圧力の調整。
 
05
 
圧力発信器
異常
・圧力発信器が故障している。
・コネクタの接続不良。
・圧力発信器凍結により計測不良。
(0MPaまたは1.0MPaを示してる)
・圧力発信器を取り替える。
・コネクタをしっかり差し込む。
・凍結対策する。
06 電極異常 ・電極棒配線の接続不良断線。 ・電極棒配線の点検、やりなおし。
 
11
21
1号2号
サーマル
トリップ
・軸受が壊れてる。
・ポンプが異物を噛み込んでいる。
・電源電圧が低すぎる。
・電動機の不良。
・軸受の交換をする。
・ポンプ分解整備をする。
・電源電圧をチェック。
・電動機の交換。
12
21
1号2号
異常低圧
・ポンプが異物を噛み込んでる。
・ポンプ内部に空気が混入している。
・ポンを分解整備をする。
・空気抜きをする。
13
23
1号2号
漏電
・漏電している。 ・漏電個所を調査し、改善する。
 
14
24
 
1号2号
高温異常
・逆止弁不良。
・高温センサー不良。
・一定圧力の調整不良。
・運転状況の確認。
・逆止弁の交換又は、 分解清掃。
・センサーの交換又は清掃。
・一定圧力の調整。
16
26
1号2号フロー
スイッチ異常
・少水量センサー不良。
・高温センサーの不良。
・逆止弁不良。
・センサーの交換又は清掃。
・センサーの交換又は清掃。
・逆止弁の交換又は清掃。
 
2.NX−LAT のトラブル対処法
異常番号異常内容考えられる原因対策
 
 
 
 
 
E001
 
 
 
 
 
受水槽満水
・電磁弁動作選択で「手動開」が選択されているため水が入り つづけている。
・ボールタップが故障して水が止まらなくなっている。
・流入電磁弁が故障して水が止まらなくなっている。
・電極ホルダー内に水が浸入している。
・電磁弁タイプの設定(P103)が間違っているため、電磁弁 閉水位にもかかわらず電磁弁が開き水が出ている。
・電磁弁動作選択を「自動」に する。
 
 
・ボールタップを点検・交換。
 
・流入電磁弁を点検・交換。
 
・電極ホルダー部の点検・整備。
 
・使用している流入電磁弁の タイプにあわせ電磁弁タイブの設定を行う。
 
 
 
 
E002
E003
 
 
 
 
受水槽減水
空転防止
・水槽選択で使用していない
(電極棒を接続していない・清掃中)水槽を選択している。
・電磁弁動作選択で「手動閉」を選択しているため、受水槽に水が供給されない。
・ボールタップが故障して、 水が出なくなっている。
・流入電磁弁が故障して、 水が出なくなっている。
・電磁弁タイプの設定(P103)が間違っているため、電磁弁 開水位にもかかわらず電磁弁が閉じ、水が出なくなっている。
・水槽選択で使用している水槽を選択。
 
・電磁弁動作選択を「自動」に選択。
 
 
・ボールタップを点検・交換。
 
・流入電磁弁を点検・交換。
 
・使用している流入電磁弁のタイプ にあわせ電磁弁タイプの設定を行う。
 
 
E004
 
 
電極異常
・電極棒配線の接続不良・断線。
・電極ホルダー部の接触不良。
・電極棒配線の配線間違い。
・電極棒配線の接続不良・断線。
・電極棒配線の点検・整備。
・電極ホルダー部の点検・整備。
・電極棒配線の点検・整備。
・電極棒配線の点検・整備。
 
 
 
 
E006
 
 
 
 
起動頻度異常
・圧力タンクのダイアフラムが破損し、ポンプ停止時に圧力を保持できなくなり、ポンプ起動 回数が増加している。
・漏水・または蛇ロの締め忘れにより、小流量で水が使用され つづけている。
・フロースイッチが正常に動作しておらず、常に小流量を検出している。
・圧力タンクの点検・交換を要する。
 
 
 
・配管を点検・整備する。容量の大きい圧力タンクを併設する。
 
・フロースイッチの点検・交換を要する。
E051 圧力発信器異常 ・圧力発信器が故障している。
・配管が凍結している。
・圧力発信器の点検・交換を要する。
・保温材で配管を保護する。または、凍結防止仕様に改造する。
E080 EEPROMエラー ・制御基板の記憶素子が故障している。 ・制御基板の点検・交換を要する。
 
 
 
 
 
 
E101
E201
 
 
 
 
 
 
1号過負荷
2号過負荷
・仕様範囲外の流量で使用したため、過負荷となった。
・軸受が損傷したことにより、過負荷となった。
・ポンプが異物をかみ込んだことにより、過負荷となった。
・電源電圧が降下したことにより電流値が増加した。
・電動機の不良により過電流が流れた。
・動力線が欠相となり過電流が流れた。
・電磁開閉器の接点が不良となり、モータに供給する電源が不平衡になった。
・サーマルリレーの設定値が間違っている。
・ユニット仕様範囲内に収まるように負荷を調整する。
・軸受の交換を要する。
 
・ポンプの分解点検を要する。
 
・電源容量が不足していないか確認・整備。
・電動機の点検・交換を要する。
 
・動力線および端子を点検・整備。
 
・電磁開閉器の点検・交換。
 
 
・ポンプ銘板に記載されている定格電流値を確認し、正しい設定値に設定する。
 
 
 
E102
 
 
E202
 
 
 
1号
吐出圧力異常低下
 
2号
吐出圧力異常低下
・呼水不足または水が抜け落ちているため、揚水不能となった。
・吸込配管から空気が混入し本来のポンプ能力が出ていない。
・TJバルブが閉じているため圧力を検出できない。
・起動設定値がポンプの能力を超えた値に設定されている。
・ポンプ・電動機不良、動力線外れ等によりポンプが回転していない。または逆転している。
・吸込配管・ポンプなどに異物が詰まり、流路を塞いでいるため揚水不能となった。
・呼水を十分に行う。水が抜け落ちる場合は吸込配管を点検・整備する。
・吸込配管を点検・整備する。
 
・TJパルプを開け圧力発信器部に通水する。
・ポンフの能力を確認し、起動設定値を正しい値に設定する。
・回転方向の確認。配線の点検・整備。さらに分解点検を要する。
 
・ポンプの分解点検を要する。
E103
E203
1号漏電
2号漏電
・漏電ブレーカの2次側電路のどこかで漏電している。
・漏電ブレーカが故障している。
・漏電箇所を調査し改善する。
・漏電ブレーカの点検・交換を要する。
 
 
 
 
E104
E204
 
 
 
 
1号高温
2号高温
・フロースイッチが正常に動作しておらず、水を使用して いない状態でポンプが停止できくなり高温になった。
・漏水など水の使用量が少ない状態が継続したため、ポンプ内部に攪拌熱が蓄積し高温になった。
・圧力タンクのダイアフラムが破損しホンプ停止時に圧力を保持できなくなったため、水を使用していない状態でもポンプが運転してしまい高温になった。
・仕様範囲を越える水温の水が流入した。
・高温センサが故障している。
・フロースイッチの点検・交換を要する。
 
・配管を点検・整備する。 容量の大きい圧力タンクを併設する。
 
・圧力タンクの点検・交換を要する。
 
 
 
 
・使用状況を確認、改善する。
 
・高温センサの点検・交換を要する。
 
E105
E205
1号フロースイッチ異常
2号フロースイッチ異常
・フロースイッチが故障・断線。または異物のかみ込みなどにより正常に動作できなくなっている。
・フロースイッチもしくは電動機の配線間違い。
・フロースイッチの点検・交換を要する。
 
・点検・整備する。
 
3.MC−DFC MC2−DFC のトラブル対処法
異常番号異常内容考えられる原因対策
 
04
 
起動頻度異常
・圧力タンクのダイアフラム破損。
・漏水、又は蛇口の閉め忘れ。
 
・逆止弁に異物をかみ込んでいる。
・圧力タンクを取り替える。
・配管及びトイレボールタップなどを チェックする。
・バルブを分解清掃する。
05
06
吐出吸込圧力
発信器異常
・圧力発信器が故障している。
・コネクタの接続不良。
・発信器が凍結している。
・圧力発信器を取り替える。
・コネクタをしっかり差し込む。
・凍結対策を取る。
09 吸込圧力低下 ・配水管の圧力が低下。 ・配水管の圧力復帰を待つ。
 
11
21
 
1号2号
負荷側
・軸受が壊れてる。
・ポンプが異物を噛み込んでいる。
・電源電圧が低すぎる。
・電動機の不良。
・軸受の交換。
・ポンプ分解整備をする。
・電源電圧をチェック。
・電動機の交換。
 
 
12
21
 
 
1号2号
異常低圧
・バイパスチャッキに異物を噛み込んでる。
・ポンプ内部に空気が 混入している。
・ポンプ能力より高い圧力設定値を設定している。
・ボール止水弁内部のストレーナー詰まり。
・バイパスチャッキの分解整備をする。
・空気抜きをする。
 
・圧力設定値を正常範囲にする。
 
・ボール止水栓分解整備をする。
13・23
14
24
1号2号漏電
1号過電流
2号過電流
・漏電している。
・ポンプが異物を噛み込んでる。
・電動機の不良。
・漏電個所を調査し、改善する。
・ポンプが異物を噛み込んでる。
・電動機の交換をする。
15
16
1号過電圧
2号過電圧
・電源電圧が高すぎる。 ・電源電圧を正常にする。
16
26
1号不足電圧
2号不足電圧
・電源電圧が低い。
・電源の接続端子が緩んでいる。
・電源電圧を正常にする。
・増し締めをする。
17
27
1号INV加熱
2号INV加熱
・周囲温度が高すぎる。
・冷却ファンが故障している。
・設置環境を改善する。
・冷却ファンを交換する。
18
28
1号通信異常
2号通信異常
・漏電ブレーカーが断になっている。
・通信コネクターが抜けかかってる。
・漏電ブレーカーを投入する。
・コネクターをしっかり差し込む。
19
29
1号INV故障
2号INV故障
・インバータ故障している。 ・インバータ交換をする。
 
 
 
10
20
 
 
 
1号速度異常
2号速度異常
・電動機配線の接続不良。
・磁極位置センサ線の断線。
・磁極位置センサ線の誤接続。
 
・電源電圧が不足している。
・電動機の不良。
・ポンプが異物を噛み込んでる。
・磁極位置センサ線の不良。
・モータ配線をチェック。
・磁極位置センサ線を交換。
・磁極位置センサ線を正常に接続する。
・電源電圧を正常にする。
・電動機の交換。
・ポンプが異物を噛み込んでる。
・電動機を分解整備する。
 
4.SX−VFC のトラブル対処法
異常番号異常内容考えられる原因対策
01
02
03
受水槽満水
受水槽減水
空転防止
・電極不良。
・1次側のバルブ閉り。
・水道工事によるもの。
・定水位弁の不良。
・電極のチェック。
・1次側のバルブの開閉を確認する。
・工事有り無しの確認。
・定水位弁の作動チdェツク。
 
 
 
04
 
 
 
起動頻度異常
・2次側の少量漏水。
(トイレロータンクなど。)
・少水量センサー不良。
・チャッキ弁不良。
・圧力タンク不良
またはエアー不足。
・一定圧力の調整不良。
・運転状況の確認。
 
・センサーの交換又は清掃。
・チャッキ弁の交換又は分解清掃。
・圧力タンク交換又は調整。
 
・一定圧力の調整。
 
05
 
圧力発信器異常
・圧力発信器が故障している。
・コネクタの接続不良。
・圧力発信器凍結により計測不良。
(0MPaまたは1.0MPaを示してる。)
・圧力発信器を取り替える。
・コネクタをしっかり差し込む。
・凍結対策する。
06 電極異常 ・電極棒配線の接続不良断線。 ・電極棒配線の点検、やりなおし。
 
07
 
冷却ファン異常
・制御盤の冷却ファンが故障している。
・屋外カバー付の場合屋外カバーの冷却ファンが故障している。
・軸受が壊れてる。
 
・冷却ファンを取替える。  
・軸受の交換をする。
 
n1
n号サーマルトリップ ・ポンプが異物を噛み込んでいる。
・電源電圧が低すぎる。
・電動機の不良。
・ポンプ分解整備をする。
・電源電圧をチェック。
・電動機の交換。
n2 n号異常定圧 ・ポンプが異物を噛み込んでる。
・ポンプ内部に空気が混入している。
・ポンプ分解整備をする。
・空気抜きをする。
n3 n号漏電 ・漏電している。 ・漏電個所を調査し、改善する。
 
 
 
 
n5
 
 
n号
インバータートリップ
・電圧が低い。
・電圧が低い。
・入力側が欠相している。
・瞬間的な停電があった。
・過負荷で使用している。
・電動機の不良。
・制御盤(インバーター)の不良。
・ポンプ番号の設定値が間違っている。
・定格電圧にする。
・欠相原因を除去する。
・停電原因を除去する。
・点検修理する。
・ポンプ番号を正しい値に設定。
※nはポンプの号数を表します。
 
5.SC−DFC AX−DFC AC−DFC のトラブル対処法
異常番号異常内容考えられる原因対策
 
 
04
 
 
起動頻度異常
・圧力タンクのダイアフラム破損。
・漏水、又は蛇口の閉め忘れ。
 
・逆止弁が異物を噛み 込んでいる。
・TJバルブが閉じている。
・圧力タンクを取り替える。
・配管及びトイレボールタップなどを チェック。
・バルブを分解清掃。
・TJバルブを開け圧力タンクへ通水する。
05
06
吐出吸込圧力
発信器異常
・圧力発信器が故障している。
・コネクタの接続不良。
・発信器が凍結している。
・圧力発信器を取り替える。
・コネクタをしっかり差し込む。
・凍結対策を取る。
07 冷却ファン異常 ・制御盤の冷却ファンが故障している。 ・冷却ファンを取り替える。
09 吸込圧力低下 ・配水管の圧力が低下。 ・配水管の圧力復帰を待つ。
 
11
21
 
1号2号
負荷側
・軸受が壊れてる。
・ポンプが異物を噛み込んでいる。
・電源電圧が低すぎる。
・電動機の不良。
・軸受の交換をする。
・ポンプ分解整備をする。
・電源電圧をチェックする。
・電動機の交換をする。
 
 
12
22
 
 
1号2号
異常低圧
・バイパスチャッキに異物を噛み込んでる。
・ポンプ内部に空気が混入している。
・ポンプ能力より高い圧力設定値を設定している。
・ボール止水弁のストレーナー詰まり。
・バイパスチャッキの分解整備をする。
・空気抜きをする。
・圧力設定値を正常範囲にする。
 
・ボール止水栓分解整備をする。
13・23
14
24
1号2号漏電
1号高温
2号高温
・漏電している。
・ポンプが異物を噛み込んでる。
・電動機の不良。
・漏電個所を調査し、改善する。
・ポンプが異物を噛み込んでる。
・電動機の交換をする。
 
 
 
15
25
1号
インバータートリップ 2号
インバータートリップ
・電圧が低い。
(瞬間的な場合も含む)
・電圧が高い。
(瞬間的な場合も含む)
・入力側が欠相している。
・瞬間的な停電があった。
・過負荷で使用している。
・電動機の不良。
・定格電圧にする。
 
・定格電圧にする。
 
・欠相原因を除去する。
・停電原因を除去する。
・点検修理する。
・点検修理する。
 
16
26
1号フロー
スイッチ異常
2号フロー
スイッチ異常
・フロースイッチが断線故障している。
・逆止弁に異物が詰まっている。
・フロースイッチを交換する。
 
・分解し異物を取り除く。
 
6.SX−DFC SC2−DFC のトラブル対処法
異常番号異常内容考えられる原因対策
 
 
04
 
 
起動頻度異常
・圧力タンクのダイアフラムの破損。
・漏水、又は蛇口の閉め忘れ。
 
・逆止弁に異物が噛み込んでいる。
・TJバルブが閉じている。
・圧力タンクを取り替える。
・配管及びトイレボールタップなどを チェックする。
・バルブを分解清掃する。
・TJバルブを開け圧力タンクへ通水する。
O501 吐出吸込圧力 ・圧力発信器が故障している。 ・圧力発信器を取り替える。
O502 発信器異常 ・コネクタの接続不良。 ・コネクタをしっかり差し込む。
 
07
 
冷却ファン異常
・制御盤の冷却ファンが故障している。
(屋外カバー付の場合、屋外カバーの冷却ファンが故障している)
 
・冷却ファンを取り替える。
O9 吸込圧力低下 ・配水管の圧力が低下。 ・配水管の圧力復帰を待つ。
 
 
n1
 
 
n号 過負荷
・軸受が壊れてる。
・ポンプが異物を噛み込んでいる。
・電源電圧が低すぎる。
・ポンプ番号の設定値が間違っている。
・電動機の不良。
・軸受の交換をする。
・ポンプ分解整備をする。
・電源電圧をチェックする。
・ポンプ番号を正しい値に設定する。
 
・電動機の交換をする。
 
 
 
n2
 
 
 
n号異常低圧
・ポンプに異物が詰まっている。
・吸込配管から空気が混入している。
・標準仕様のポンプを吸上げで使用している。
・呼水が不足している。
・TJバルブが閉じている。
 
・ポンプ番号の設定値が間違っている。
・ポンプ能力よりも高い圧力設定値を設定している。
・ポンプの分解整備をする。
・吸込配管各部の継ぎ目を調べ修理。
・吸上仕様のポンプに変更。
 
・呼水を十分にする。
・TJバルブを開け圧力タンクへ通水する。
・ポンプ番号を正しい値に設定。
 
・圧力設定値を正常範囲にする。
n3 n号漏電 ・漏電している。 ・漏電個所を調査し、改善する。
 
 
 
 
 
n5
 
 
 
n号
インバータートリップ
・電圧が低い。
(瞬間的な場合も含む)
・電圧が高い。
(瞬間的な場合も含む)
・入力側が欠相している。
・瞬間的な停電があった。
・過負荷で使用している。
・電動機の不良。
・制御盤(インバーター)の不良。
・ポンプ番号の設定値が間違っている。
・定格電圧にする。
 
・定格電圧にする。
 
・欠相原因を除去。
・停電原因を除去。
・点検修理。
・点検修理。
・点検修理。
・ポンプ番号を正しい値に設定。
※nはポンプの号数を表します。
 
 
 
 
 
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